幻のポテチ(新聞記事)
本日、読売新聞朝刊30面「地域版」に遠州夢倶楽部の三方原のポテトチップスの記事を掲載していただけました。
季節限定で、大手販売ルートへの供給ができないため、遠州夢倶楽部会員店の酒屋を中心に販売を続けてきました。
お客様にしてみれば、酒屋に行けばあるかと思われ、行ってみてもなく、どこで買えるのか分かりにくい時代がありました。
その頃から、「幻のポテチ」などと言われていたようです。
「幻」と聞くと手に入れたくなるのが人情です。
世間様で言う「幻」は、手に入れてしまった段階で興味を失われてしまいますが、この「みかポテ」は、必ずと言っていいほど「みかポテ」ファンになっていただけます。
そんなわけで、少しずつ販売量が増えてきました。
それでも、まだまだご存知でない方々も多く、「初めて食べます。」というお客様もいらっしゃいます。
読売新聞の記事はこちらで、読むことができます。
東区の会員店旭屋酒店(画像)が写っています。
今年の芋は、ポテチ製造の社長さん曰く「最高にイイ出来の芋」だそうです。
みかポテに、その味がしっかりと伝わってきています。
絶賛販売中です!
会員店へのご来店をお待ちしております。
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